最近fmで時々耳にし気になってたこの曲。
checkしてみたら・・・Radioheadだったんだ?!
90年ちょい過ぎグランジが台頭していた頃、メロコアも一つのブームで。このRadioheadはそのメロコアの類に扱われていた(私の住んでいた近くのCD屋では。CDの特集・視聴みたいなコーナーで)。
メロコアってイメージがあまり好きになれなかったので、このRadioheadも興味から外れたまま今に至っていました。
(実は今になってSOUNDGARDENをチェックしてみて、良さに気づいたりしてるんだけど・・・^^; もっともSoundgardenをメロコアとカテゴライズするのも違うげどね(^_-))
キーマンのトム・ヨークもよく聞く名前でしたが、このRadioheadの中心人物だったのね。
Radioheadってこんな音だったの?プログレ的ともいえるアーティスティックさにびっくり!フェイザーがかったギターも、後ノリな感じのベースやドラムも良いですね。メロディは少し虚しくもあり引き込まれました。美しい曲ですね。