keiri’s diary

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ハイエース100系5L(3000ccディーゼル)エンジン用排ガス処理装置

平成14年(2002年)10月に施行されたNOx・PM法により、平成14年10月以降に製造された車でこの規制の排ガス基準値を満たしていない車は、対策地域内で、車検を通過すること、ナンバーを取得すること、ができません。

ハイエース100系5Lエンジン車は「基準値を満たさない車」に該当し、
また、神奈川県横浜市は「対策地域内」に該当するんです。

ちなみにこの法が施行された時期(平成14年10月)よりも前に生産(初年度登録)された車の場合は、初年度登録から9年間は猶予があり、乗ることが出来る(=車検を受けて通過することができる)、そうなんです。

がぁ〜しかし、それは同法が施行される前にその車を購入した人が継続的に維持する場合に適用され、そうでない(新たに別な人が中古車でその車を購入する)場合には、適用されないのでは?・・・と僕は思うのですが、どうなんでしょう?
→どうやら現在は、前者(所有者の変更に関わらず、初年度登録から9年間は猶予)が通るようです。そんなこともあったので、私がハイエース探しをしている中、H15年式のタマがでてきた際、車検を通過「できる」「できない」の話で混乱したわけです。

前置きが長くなりました・・・(ーー;
ともかく、結論として「平成15年式のハイエース5Lエンジン車は神奈川県では車検が通過できなかった」が事実。
これをクリアしたのが、ここに紹介する排ガス処理装置:ACR PMRです。
ハイエース・バンのユーザに朗報!

装置概要図 
装置レイアウト図 
ACR PMR証明書 
車検証 

<取付状態緒写真>
室内インジケーター 
エギゾーストからの接続部 
そこから後ろ 
PMR本体 

<装置メーカのWEB>
★(株)ESR
★PMR取付要領書

<PS>
以前UBS69型のビッグホーンに乗っていて、NOx・PM法の施行において、後付の排ガス処理装置の到来を期待していましたが、同法の施行後しばらくしてもそのような装置の到来はなく、、、UBS69を手放しました。この法の基準値をクリアするのは、技術面およびコスト面で課題が多かったのでしょう。
しかし今は手に入る金額での装置が、このACRPMR以外にもいくつかあるみたいです。
ともかく憧れだったハイエースのバン・ディーゼルで車検を通過できたことに感動!です^^

ディーゼル車締め出し作戦が始まった頃、同時に地球温暖化の面でCO2削減も脚光を浴びてました。CO2排出が少ないという面ではガソリンよりも優秀なディーゼル。そんな訳で「クリーン・ディーゼルも注目され、しだいにディーゼル乗用車が増えてくるのでは?」と読んでましたが、2年、3年と月日は経っても、国内では出ませんでしたねぇ。ディーゼル車が諸悪の根源のような扱いをされ、そのイメージが根強かったのも一員でしょう。うわさに流されやすい日本人のバカァ!といいたいです。

クリーン・ディーゼル車の国内リリース、去年あたりからようやくその兆しが見え始めましたね。07年のモーターショーなどで、いくつかの自動車メーカーからディーゼル乗用車の出展がありました。
09年には欧州の排ガス規制に足並みを揃えた、「ポスト新長期規制」が始まるであろうといわれています。
これをクリアするクリーン・ディーゼルの乗用車が09年、10年頃からリリースされてくると思いますが、僕が期待しているのはクリーン・ディーゼル+1BOX+オフロード+MT車!
そんな車がでてくれませんかねぇ^^;