ちょっとしったかぶりをしてみました。いわゆる川崎大師です。
もちろん初めての参拝です。
夕方にいきましたが門の手前から参拝者での行列で、係(川崎署員)の誘導に習って境内に進みます。今日でさえこの状況ですから三が日はさぞかし大変でしょうね。
この川崎大師には「平間兼乗は海に出て、光り輝いている場所に網を投じますと一躰の木像が引き揚げられました。」との何とも神秘的なゆえんがあるようですが、それには何より、信じること、精進することあってこそ。それが大切だとあらためて感じた、そんな初詣でした。
境内もゆっくり見て回りたかったのですが、そんな状況ではありません。(日本で3本の指に入る初詣も名所なので当然ですね。。。^^;)正月以外の普通の日に来るのがよさそうです。