keiri’s diary

Surfin'、音楽、Art、車、Snowboard、PC、メタバース、ビジネスなどなど

High places at Shibuya-o-west

ついに見てきたばい、High places。

淡々と演奏する感じ、メアリーのサバッとしとぉ感じ、メアリーがやたらとシンセ?のつまみをいじるところ(セッティングしよっちゃろうね?)、などなどネットのライヴ動画等で見てた通りやった^^
フェイドアウトして拍手のタイミングが掴み辛い曲間が多いのもあり、曲間でシーンとしてしまい時もあったっちゃん。でもみんな拍手したり盛り上げたい気持ちはあったと思うとよ。
特に始まって数曲はvocalと演奏のヴォリュームのバランスがとれなかったのか、メアリーのヴォーカルが歪みぎみで聴き取りにくかった。中盤からよくなったね。
曲は僕の最も好きな「A Field Gide」「Sandy Feat」あたりを聴けなかったのが残念joj
それと前から3列目真ん中におったっちゃけど、ライティングの関係でメアリーの顔があまり見えなかったのも残念。
でもHigh placesのサイケかつ民族音楽的でambientな空気は充分楽しめた(^_-)
7時開演で、まず前座が3バンドもあってHigh placesが始まったのが9:40頃やったかいな。いかんせんオーディエンスも疲れ気味な感じは否めませんかったぁ。僕もばり腰が痛かったっちゃん。
そんなことも手伝ってか、静か目のオーディエンス。その分落ち着いて見れてよかったかな。

以降、前座3バンドの感想。(youtubeリンク等は後日盛っていくかも)
(1)Soft circle
ドラムとギターの2ピースでテクノ的な打ち込みをベースにピュアな演奏、オービタルっぽいのもあり、なかなか引き込まれた。
(2)Zach Hill & Carson Mcwhirter
ちかっぱいハードコアな音やったぁ(;゜0゜)
曲の終盤にドラムやギターを弾きまくったりするやん?それがずぅーっと続く感じ。20分位やったかいな?曲間なしの演りっぱなし!壮絶!
(3)wild birds & piecedrums 20:50-21:20
最初、これがハイプレイシズ?かと思った^^;メアリーってこんあ気風のある感じやったけ?違った違った^^;;;男女2人のデュオ?ドラムのリズムのいい曲に引き込まれた。