keiri’s diary

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極悪レミー

暴走ロックンロールの帝王、Motorheadレミー・キルミスタードキュメンタリー映画!シアターN渋谷で、極悪ロードショー、観てきたっちゃん。

Motorheadといえばメタルに没頭しよった中学時代、その類の音の一環として聴きよった。ばってんあまりにもDirtyな音に、よさがそげんわからんやったような、気がする。しかも名前が「モーターヘッド」げな、凄くない?
開花したのは高校時代やったと思う。70's Punkやバンド活動にのめり込んどった頃。
中学生のころ吹き込んだテープを聴いて、良さをあらためて感じた。やけん時代としては初期のEDDIE CLARK在籍時のを聴くのが主やった。(ちなみに今でも残っているテープは2本だけやったjoj 博多から就職で出てくるとき、だいぶ実家に置いてきたっちゃろう。。。)

よく言う話やけど私も言いたい。メタルとPunkは犬猿の仲というか、相反するところがあるやん。かくいう私も、Punkやビート系命になってから、友達には「実はメタル好いとったっちゃん。」とか言えんやったとよ^^;(メタルファンの皆さんお許しを。) でもレミーMotorheadは別!Punksからも支持を得とったね、当時も。
メタルはどちらかというと「サウンド」の定義に対し、Punkは「精神面」で称するやん。そういう意味ではレミーは間違いなくPunksと言いたい。

映画のほうといえば、「極悪」「暴走」「壮絶」ってイメージが先行しすぎとったかな。

負け犬として生まれ、勝つために生きる」って文句もあって幼少期の何か辛い過去とかも見れるのかな?って思ったっちゃけど、父なく育った、小さい頃から自分のことはすべて自分でやった、って話があった位で、深くは出なかった感じ。あとはそうそうたる出演者(DAMNED、METALLICA、MOTLEY、等など)がレミーの逸話を語る、案外すっきりした内容やった。
もちろんレミーの人生自体はLike a mother fuckerというのか、酒、ドラッグ、女、戦争マニアって壮絶なものやろうけど、それらをこれ見よがしに出てくる感じでもなかったのは、かえって良かったかも。
そんな中、レミーの偉大さのみならず、繊細さ、優しさ、誰よりもファン想いなところ、知らない一面にウルッとしそうになった。優しい男、レミー
大体、64歳にもなって、あんな爆音でライヴ活動続けられる?静かな生活を送りたかろうもん!なのにいまだ全く変わらず。物凄い信念!続けるって凄い!貫くって半端無い!
極悪レミー
観れてよかった。

極悪Tも2着ゲット。

ここんとこ暫くMotorhead聴いとらんかったばってん、久々に聞き返したくなったばい。
♪Motorhead(Youtube)