keiri’s diary

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バレリーナ吉田都さんの講演会を聴講して。

今日、バレリーナ吉田都さんの講演会に参加する機会に恵まれました。
(ハレエのことをあまり知らない私で恐縮ですが。。。)
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吉田都さんは9歳でバレエを習い始め17歳でロイヤルバレエ学校に留学。1988年より2010年まで22年間にわたって英国の2つのロイヤル・バレエ団でプリンシパルを務め、グローバル賞、英国ダンサー・オブ・ザ・イヤー受賞など、数々の功績を持つバレリーナです。
 ♪吉田都さんOfficialwebsite
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現実的には過酷な競争の世界を生き抜いてこられたのだと思いますが、実際に伺った話からは「闘争心」「ハングリー精神」といった面は驚くほどに「感じない」ものでした。そしてバレエが「好きで好きで仕方が無いんです」と話す吉田さん。

精神的に参ってしまいそうな時にも、バレエが好き→「自分が成長するためには何をすべきか、よく考える。自ずと答えが出てくる。そしてこの実行に集中」することで気持ちの邪念を振り払っていた、と。
また自身の成長のため、居心地の良い環境からあえて厳しい環境に追い込むというストックさ。
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本日の講演を聴いてとても興味を惹かれたのでweb検索してみましたら、朝日新聞のBreak throughというテーマでの掲載を発見。
http://globe.asahi.com/breakthrough/090907/01_01.html
吉田都さんのほかにも、先日ASP tahara proで勝利したサーファー大野修聖選手、バレーボールの佐野優子選手などの掲載も!「朝日新聞 Break through」良いですね。)
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当時、英国のバレエスタジオの中で、日本人である自分に劣等感を抱き、英国人に近づけよう、近づけようと必死であった。その「どうしようもなさ」をあるときから「それでもいい」と受け入れた。その話も本日生で聴くことができました。
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ここまで書いて振り返っみて、そして「朝日新聞 Break through」の記事も見てみると、とても「強い」イメージがするのですが、本日実際にお会いして話を聴いた印象では、そのイメージとは逆のとても柔らかい、優しいもので、とても感銘を受けました。吉田都さんの「バレエが好き」な気持ちから生まれるシナジー効果みたいなものを感じました〜(^-^)
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