1.練習法(ウォームアップ)
手足が入り混じる練習
16分音符のパターン、bpm=60位から、その場合は8分音符相当で叩く。
スネアの部分を様々なインストに替えてもGOOD。
速く叩けるようになるとフィルにも使える
2.雑談
ハイハットで4分音符を刻むことで、他の楽器の人へ、基準音符をシェアできるbyテイラー・ホーキンス(フーファイターズのかつてのドラマー)
3.課題曲:日曜日よりの使者 - THE HIGH-LOWS
・テンポダウン(下図)部分で音数が減るのでリズムが走ってしまう人も多いので気を付ける。
・フィルインで悩む部分は手数を絞って練習が吉
・スネアロールの叩き方:スネア打面の反発を利用、親指と人差し指又は親指と中指でスティックを持っている部分はゆるゆるではなく割とスティックを握っている感じ。腕は固まったまま振り下ろす感じ。右の振り下ろしで反発している状態が終わる前に左を振り下ろす、この繰り返し。
※ドラムレッスン。今日も楽しかったな。