keiri’s diary

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Meta Hyperscape Capture 検証 vol.5:メタバース花見は実現するか?(梅の花編)

このヘッダー画像は生成AIで作成したイメージ画像です

Meta Hyperscape Capture(ベータ版)の検証、まだまだやるよーっと第5弾。

前回の検証で車や航空機のキャプチャがあまりに鮮やかで、「3Dアーカイブとして最強では?」とテンションが上がった私。調子に乗った次なる野望は、「植物をキャプチャして、自宅で無限に『メタバース花見』を楽しむ」ことです。

期待を胸に、近所の公園へ向かいました。

ターゲット: 近所の梅(見頃を少し過ぎ、散り際の美学を醸し出していました)

コンディション: 天気は快晴。ただし、花を揺らす強風が少々気がかり。

今回は花の質感を見るため、様々な角度と距離から入念に撮影(画像①)。比較用として、動かない無機物の代表選手「自転車」もしっかりキャプチャを実施(画像②)。

画像①:梅の花キャプチャ時のスクショ

画像②:自転車キャプチャ時のスクショ

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         ↑ キャプチャシーンの動画

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         ↑ キャプチャ時の揺れ具合

 

検証結果:夢の「メタバース花見」の行方は?

さて、ワクワクしながら出来上がったワールドを確認したところ……

残念ながら、梅の花は「ポストカード風エフェクトでドヤ顔しているみたいな感じ」で、「梅の花」であることが認識できない、ぼやけたデジタル感満載の仕上がりになってしまいました。

「風のせいかな?」とも思いましたが、以前無風の日に草木を撮った際も、地面や葉っぱが同じように「ぼやけたデジタル感」だったことを思い出しました。どうやら、Meta Hyperscape Captureにとって植物は「天敵」に近いのかもしれません。

画像③:出来上がったワールドの梅の花(ぼんやり感)

画像④:出来上がったワールドの地面(ぼんやり感)

一方で、自転車は「モノ」(構造物)と認識して再現するためか?前回の車や音楽スタジオでの楽器と同じく、かなり精緻な出来上がりです。

画像⑤出来上がったワールドの自転車(精緻な仕上がり)

考察:
おそらく、無数の葉や枝を忠実に再現しようとする場合のデータ量爆増をシステム側で抑えるために、植物や複雑なテクスチャを意図的に簡略化(ぼかし処理)しているのではないかと。Meta様、なかなかの現実主義者ですね。
次回は完全に風の影響がない状態(屋内等)で、綺麗な植物、花(梅の花などよりもっと大きめのもの)をやってみようかな。そうすれば「Meta Hyperscape Captureでは植物は意図的にぼんやり仕上げる」の仮説検証になるねってことで。

 

出来上がったワールド

出来上がったワールドのリンクを下記します。QUEST3端末をお持ちの方でしたら、よろしければアクセスしてみてください。もしかしたら、公開設定の関係があるのか?アクセスできないかもしれません。どうしてもアクセスしてみたい方はコメント欄などでご連絡いただければ検討します。

<ワールドのリンク>

Meta Horizon(20260228_Plum Blossom)