keiri’s diary

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Drum Lesson #38

1.プレトーク

「ドラムを始めて1年半以上が経ったが、練習内容や練習の心持りは、始めた頃と今現在を比較して、どうですか?」と問われ、「始めた頃は無我夢中で、ともかくドラムを叩けること、練習することに幸福感しかなかったが、今現在は惰性や義務感で練習してしまっていると感じる」ことを正直に告白。以下のようなアドバイスをいただいた。

 

・練習しない日があっても良い。その分、練習する日には集中して練習。

・社会人ゆえ時間が有り余る訳ではないので、学生に比べ練習時間を多く取れないこともある。ゆえに学生であれば練習法を色々な材料で取り組めるが、限られた時間で練習する方法として、今までの練習材料を使って「タイミング重視で練習」や「アクセント重視で練習」など、重視するポイントをアレンジして取り組むと良い。1つの練習素材だが練習方法(技術)の幅が広がることに繋がる

 

2.課題曲「Whiplash ‐ Hank Levy」のパート別アドバイス

まず「Dパート5小節目からスタートしそこから4小節分、更にEパートに入り4小節分」の自分の演奏を聴いてもらってからのアドバイス。自己評価としてはEパートの4小節分が、まだ練習量が少なすぎてボロボロだった。

・Eパートの難解なポイントとして各小節の2拍分が、小節ごとに微妙に変わること。ゆえにそこで詰まると、その後のパートがおじゃんになってしまう。

・攻略方法として頭2拍に的を絞って(3~7拍目を何も叩かない)、小節を通した形で練習をすると良い。《自分は「1小節づつ、ひたすら練習した後、小節を通しで叩いてみる」という方法だったが、「小節別」「通しで」の二択ではなく、その中間である「小節の頭2拍のみで、通しで」で、「頭2拍の微妙な違いによる頭の追いつかなさを身体で慣らしていく」という名案!》

・脳の楽譜読み取りが追いつく速度レベルまでbpmを落としての練習。例えば「bpm=50でEパートを4小節通しで」で。今まで自分では「メトロノーム無しで楽譜ベースで自分のbpmでなぞってみた上で、メトロノームでbpm=100辺りで1小節づつ、繰り返し練習」であったが、その方法だと「追いつかなさげなところをひたすら繰り返しで補っていく」。一方で「脳の理解が追いつくレベルまで極端にbpmを落として練習することで、追いつくレベル、逆に言うと余裕があるレベルで通しで行くことで自信が持てる」ことに繋げる。

 

<編集後記>

練習をより効果的に馴染ませていくような話が聴け、練習自体を楽しんで進めていけそう。いつもながら、本当にためになるレッスンだった。