1.課題曲「Whiplash ‐ Hank Levy」
①ウォーミングアップ無しにいきなり曲を叩く(#40で教わった方法)の実践からスタート。本日は前回よりまた少しレベルアップした速度(Youtubeで、前回は原曲の75%速度→今回80%速度)で、Whiplashの一通りを披露。全体を通じ、そこそこ叩けたと思う。
②悩みの一つ目。以下のパート(46小節目~47小節目)

まず3連符を推奨通り RLL→RLR→LRL→R の進行でいくと、最後の LR(クラッシュとキック同時部分)のキックが遅れる壁に当たった。BPMを遅くして練習してもこの部分だけキックが遅れる。身体の連れ廻りの影響か?
そのため、方法を変えて RLR→LRL→RLR→L の進行に変えてみたところ、最後の L(47小節目の頭)のクラッシュが走ってしまう。RのクラッシュとLのクラッシュの位置の違いあり(Lのほうが近い)、その違いを埋めるべく、Lを叩く際に振りかぶりの先行動作を大きくする意識をして練習してみている。
いずれも決定的な解決に至っていないことを説明。
③先生から悩みへのアドバイス1
左手とキックを同時に叩く基礎連をする。
③-1_左手:ハット、キック:バスで4分→8分→以降、繰り返し

③-2_8分音符でタム・タム・クラッシュ・クラッシュ(これにキックを入れる)→以降、繰り返し

④先生から悩みへのアドバイス2
上記③-2のパターンで主役を手でなく足にしてみる
⑤先生から悩みへのアドバイス3
同パート(46小節目~47小節目)について、46小節目の最後のキックを無くす。特に発表までに間に合わない場合は優先して取り入れる。音数を減らして演奏しても聴く側からするとさほど違いがわからない。また「3連符の最後の拍と次の小節の先頭の拍で連続でキック」というパターンは珍しい。その意味でもこのキックを無くしても良いのでは?とのアドバイス。
2.課題曲「Whiplash ‐ Hank Levy」のダブルストロークのパートを目指したダブルストロークの叩き方基礎
①ダブルストローク奏法1:
1度のスティック振り下ろしで2度叩く。1度目は振り下ろしの打。そしてそのスティックのリバウンドを利用し、手(指)を握りしめることによる打。2打目を意識的にコントロールする感じ。
②ダブルストローク奏法2:
奏法1に対し、こちらは純粋にスティックのリバウンドをそのまま使って2打、叩いたら次の3打目は叩かないように止める感じ。「打」をなりゆきに委ねる感じ。つまりコントローラブルではないので先生はあまり使わないとのこと。吹奏楽、マーチングバンドなどで使うことが多い模様。
<編集後記>
今日もレッスン、貴重なアドバイスが聴けて楽しかったな。