keiri’s diary

Surfin'、音楽、Art、車、Snowboard、PC、メタバース、ビジネスなどなど

【2015 フィリピン サーフトリップ 11/28−5日目:サーフ4日目−】

6:00-7:30 モナリザ。肩、頭〜。ラフなウネリでダブルピークやったりしてテイクオフし辛いながら、4アクションほどはできるので悪くはなかよー。大会のためフリーサーフは残念ながら7:30でクローズ。

画像はゲストハウス・スタッフのAbelとのショット。

そしてゲストハウスの建物の中の様子。

ゲストハウス周辺の風景

最終日やし、少しゆっくり観光やマッサージでもしようってことで、San Fernand dry market へ。高橋チューさんより、アクセスはジープ(16人乗り位の長椅子付き)で可能と聞いたけど、自力で辿り着けるか心配だと、乗り方や降りる場所、降り方を Abel に相談したところ、行きは Abel がバイクで送ってくれたっちゃん。
着いたのは10時頃かな。観光用でなくあくまで地元の人用のマーケットって感じで、生鮮食品や日用品が物凄い規模で並んでて、あまりにも規模が大きくて途方にくれる。自分用Tシャツ一枚だけ買っただけで、その他お土産物を探してた自分にはマッチせずやった。トイレもマーケット内に見当たらずコンサートホールみたいな所に入って借りる。ブランチはローカルフード店で肉そぼろ煮みたいなものと豆のスープと白ご飯。


12:30-13:20 Simple Pleasures Saloon Spa ( https://goo.gl/maps/hmHYzL3ppv72 )でマッサージを受ける。約300ペソ、45分。連日サーフの凝りをゴリゴリしてくれるので、揉み返しが来るっちゃない?って感じ^^;

そしていよいよゲストハウスへの戻りはジープにトライ。ゲストハウスからマーケットまで10ペソ(およそ25円)。お金は乗客の手伝いで運転手に渡すシステム(笑)。「para」と叫んで合図し無事降車成功!エキサイティングなひと時を堪能。

実は高橋チューさんから、「降りる時は屋根にある金具を”カンカンカン”と鳴らして合図する」って聞いたけど、「金具なんか付いていない車も少なくない。"para"と叫べばいいよ。」って Abel の追加アドバイスをもらってたことに救われたばい。

夕刻、ビーチを左奥に少し歩いた ニーランド というリーフをチェック。飛行機の置物の前のポイント。ラフながらもブレイクはしっかりしとぉね。



モナリザが大会で入れんけん、このトリップ最終ラウンドはニーランドで入るよ」、なんて話を JOJO(ビーチ前のレンタルボート店の気の良いおじさん)と会話してたら、モナリザの大会は終わったみたいだよと教えてくれた!このトリップ最終ラウンド、有難いことにモナリザの波を堪能でき感謝♪